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【エンジニアが勧める】子供にプログラミングを教えるためにオススメのサイト

最近では小学校の授業でプログラミングが必修になるなど、少しずつプログラミングの重要性というところが広まってきたなと思っています。

これからプログラミングを始める人目線でいくつか記事を書いてきましたが、
子供にプログラミングを教えたい人も多くなってきているのではないでしょうか。
ちょうどわたしが初めてプログラミングを勉強した時に、
Cord.orgという子供でもできるようなサイトを使ったことがあったので紹介したいと思います。

Cord.orgとは

アメリカで作られたサイトで、全ての人々に対してプログラミングができるようになることを目標に作られているサイトです。
ビルゲイツマーク・ザッカーバーグからも出資を受けているようなサービスです。
全年齢向けの簡単なものもあり、何歳でも手軽に始められるようになっています。

特に下の動画は大きな反響があったため、見たことがある人もいるかもしれません。
たとえエンジニアにならなくても、プログラムはかなり身近なところに関わっているし、
もうパソコンオタクだけだやるものでもないんだなということはすごい感じるのでぜひ見てください。

www.youtube.com

わたしがCord.orgを最初にやってみて、良いと思った点についてまとめていきます。

ドラッグ&ドロップで全て完結する

プログラミングを勉強しようと思うと、イメージとしてはパソコンに向かってカタカタやらないといけないイメージでした。
それがCord.orgでは基本的にはブロックをドラッグ&ドロップで組み立てられるような仕組みになっています。
そのためタブレットを使って寝っ転がってもできますし、気軽に勉強を進められました。
(CODE COMBATと記載されているコースはJavascriptを使うので、プログラムを書く必要があります)

言語を学ぶわけではなく、プログラムの考え方を学べる

言語というのはプログラム言語のことで実際に書かないといけません。
日本語では「りんご」だけど英語だと「apple」と書くように、プログラムの言語が違うと同じものでも書き方が違ったりとめんどくさい部分があります。

Cord.orgではドラッグ&ドロップでできるため、言語を書かなくても「前に進む」「右に曲がる」と言ったブロックを組み合わせて目的地にたどり着くプログラムを作成したりします。
「右に曲がるにはなんて書けば良いか?」というところに時間を使うことなく、目的を達成するためには「どんなロジックをプログラムで表せば良いか?」という考えかたにのみ時間を使うことができます。

少しずつできるようになってくると、少しずつより効率的にするにはどうすれば良いかという問題が出てくるようになります。
例えば5回前に進む場合に、「前に進む」ブロックを5個使うこともできますが、
同じ処理を繰り返せる「繰り返し」のブロックなどが出てきます。

「繰り返し」のブロックを使って「前に進む」という処理を繰り返し行うことによって、
ブロックを2つしか使わないでも5回分の処理ができるようになります。

このようにどうしたらより効率的に目的を達成できるか?と頭は使いますが、
何かを暗記する必要はないですし、わからなくて検索する必要も何ので最初に勉強をするにはとても良い教材だと思います。

キャラクターが豊富に出てくる

様々なキャラクターが出てきて、ビジュアル的に飽きにくいようになっているなと言った印象でした。
ディズニーのキャラクターなどそれぞれのコースで違うキャラクターが出てきて、
そのキャラクターを実際にプログラムで操作させます。
このキャラクターの使い方なども子供でも抵抗なくできるようになっているのだなという印象です。

とにかくハードルが低い

Cord.orgはわたしが今まで触ってきたサービスの中でも一番学習を始めるハードルが低いと思います。
いきなり難しいことを初めて、苦手意識を持ってしまうよりも、まずはドラッグ&ドロップでできる簡単なものから初めて見るのが良いと思います。

子供でも簡単にプログラミングを始めることはできるようになっていますので、
プログラミングを始めようか躊躇している大人でも、Cord.orgを初めて見てほしいなと思います。